小学校の入学式が終わり、教室へ向かうと、既に私の机と椅子は廊下に放り出されていました。

小学校の入学式が終わり、教室へ向かうと、既に私の机と椅子は廊下に放り出されていました。
急いで机と椅子を元に戻そうとすると、先生が近づいてきて、「なにしているの?」と呆れた顔で私に問いかけ、去っていきました。
その日の連絡帳には、「○○(私)さんの態度が著しく悪かったため、机と椅子を外へ出しました。」というデタラメを書かれてしまい、母に怒られました。

数日後、給食を盗まれました。
あらかじめ用意して置いておいたのですが、トイレに行っていた隙に盗られてしまったようです。
犯人は先生でした。私は先生を攻めることができないまま、先生が席を外した時に先生の机の上にある給食を泣きながら食べて逃げるように帰りました。

ある日、私は耐えきれず学校から逃げました。
すると、すぐに先生が追いかけてきて履いていた下駄を私に投げつけました。
そして、髪をひっぱられ、学校に連れ戻された挙げ句の果てに、頭の上からバケツの水をかけられました。
先生いわく、これは「愛アイシャンプー」と言われています。

次第にいじめは生徒にも波及しました。
周りの友達が掃除をしないため、私がすべてのエリアの掃除をしていました。
しかし、先生に「○○(私)さんが掃除さぼっています。」と毎日言われてしまい、先生に怒られるのでした。

私はこの状況から逃げ出すべく両親に転校したいという意志を示しました。
両親も引越について前向きであったため、わざわざ新築の家を買ってくれました。

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